PausaCaffe’s blog

社会問題を考えるブログ

ファウチはやっぱり天才だ。インフル同様、ワクチン接種により患者の呼気から6倍のウイルスが撒かれる。で、逆効果なマスク⇒さらに感染⇒さらにワクチン⇒さらにマスク⇒さらにワクチン。今も無限に続く、インフルエンザ同様のビジネスモデルを確立したいのだろう。この天才に我々は勝てるのか?
無症状者からの感染については、そもそも根拠が乏しいしゼロという論文も最初からあった。しかもインフルエンザ以上にエアロゾルで感染するのになぜマスクに効果があることにされているのか? また、英国の実験では高身長の人間が2倍感染しやすい。飛沫感染がメインならそのような結果にはならない。
当然のことながら陰謀がないという証明はできない。実際は多少あっただろう笑 けれども死因を精査すると時間がかかるので迅速に発表しようという名目があったのも事実だから、死者は減って当たり前なんだね。そこら辺間違うと、コロナ脳になるから気をつけてね。それじゃ今日はこの辺で。
正確には封鎖とマスクの弊害なんじゃないかと思うけどね。認知症の老人にマスクさせたら死にやすくのも当然のことなわけでね。こんな弱毒な風邪にあらゆる対策は逆効果であり、科学的な証明の無い行為は、結局おそろしいほど死者も感染者も増やすという当たり前のことが読み取れるグラフだね。
歯周病による様々な病気のリスク上昇については明らかだ。コロナで肺炎を怖がっているらしいが、肺炎リスクなんか約4倍だ。そんな歯周病へまっしぐらなんて、どう考えてもバカとしかいいようがないだろう。

医者は温度管理された室内や、陽圧で雑菌類が繁殖しにくい手術室でマスクをする。動き回るわけでもない。昨年までは診療でもマスクをしない医者が多かった。屋内外でずっとマスクをするなどという人体実験をすれば病気になるのは当然のこと。マスク推奨する医者は全員マッドサイエンティストだよ。
有害な消毒やマスクを強制された人々は、今後も衛生的な暮らしを望んでいく。3密や他人との接触をさければ病気にならないなどという、殺人テロとしか言えない非科学公衆衛生を洗脳された子供たちの多くはまともに生きてはいけない。今ですら30代で3割以上が処女の日本は、恐ろしい社会へ突入する。
啓蒙のための医師団ドイツ人医師が逮捕されたそうです。日本ではまだここまではされません。声を上げることができます。
これはひどいな。そして4月末から義務化なドイツは、感染者数は増える一方。宗教は科学に大勝利し、科学者の逮捕まで始まってしまった。将来の日本では石井医師なんかも逮捕されるかもしれないよね笑

労働法では、CO2含有量(作業場の換気)は900ppm、特別な状況下では最大1200ppmとされています。マスクを1分間着用した後、この有毒限界値は、この最大値の3~4倍の値まで大幅に超えています。したがって、マスクを着用している人は、極端に換気の悪い部屋の中にいることになります。
ベルギー医師団の公開書簡の中の一節。最大値の3~4倍ということは3600ppⅿから4800ppⅿになるということか。これで外を歩くのであれば、それは屈強な自衛隊員でも亡くなってしまったのは当然だね。マスクを推奨してる医者は全員マスクをして一生暮らしてほしい。本当に許せないね。
イムノクロマト
治療薬がないから怖い。封鎖だ自粛だー、と白痴が騒ぐ。治療薬がほしいなら子供に感染させること。にもかかわらず逆の行動をさせた。その時点でこの学問は根絶すべき宗教。マスクも同じ。役に立たず逆効果なことを非常時に推奨したことはコロナ脳にとって大罪なはずだが、そちらは責められない異常さ。
子供が多い家庭ほど、感染率や入院率が減る。この結果をさらに重視しないといけない。対策はまるで無駄であることの一つがこれ。子供は自然とウイルスに対する切り込み隊長になりそのまま防波堤になる。これを感染防止と称して防いだのは究極の非科学。公衆衛生は解体すべきエセ科学である証明だよ
マスク自体が病原体。実際その通りなんですよね。ウイルスを7日も生かすような汚い籠のような物体を顔につけ、マスク時の強い呼吸で吸い込む。ウイルスキャッチャーでもあり、網のような籠でまき散らしていく意味のわからない変態。それがマスク野郎だね。
当然です。そんなバカな医者は少ないですから。マスクは人体にいい影響を与えるものではありませんから。
引用ツイート
nozomi.snd
@Nozomi310674
· 2時間
冬の時期に小児科にも産婦人科にも受診したことあるけど、風邪ひいた患者以外マスクした医師なんて見たことない。

 

ameblo.jp

 

感染の数式モデル

1.日本の新型コロナ対策は、それほど立派なものとはいえないが、その成果は驚くべきものだ。毎日の死者数を見るとと日本はイギリスやスウェーデンとは桁違いで、全く違う感染症と考えたほうがいい。それが理論モデルの失敗した原因だ。

 

2.理論モデルについては、日本の感染状況にSIRモデルを適用したことが間違っていた。SIRモデルは教科書的なんは次のように書ける。

S’(t)=-βS(t)I(t)

 I’(t)=βS(t)I(t)-γI(t)

 R’(t)=γI(t)

ここでS(t)は感染する可能性のある人、I(t)は感染者、R(t)は回復者の人口比、βは感染率、γは隔離率。

 

3.S(t)の初期値をS(0)と書くと、基本再生産数Roは次のように定義される。

Ro=βS(0)/γ

ここでβは1人の感染者が1日に感染させる人数、1/γは平均感染時間(日)だ。Ro>1のとき感染が拡大し、Ro<1になると収束する。コロナのケースでは、1/γは世界共通に14日程度と考えられる。問題はβS(0)だ。

コロナ これからの戦略

コロナ これからの戦略 本庶佑先生

フジテレビプライムニュースより

 

検査数を増やしてね、陽性者、抗体持ちを確認して

どのくらいの割合で抗体を持っているかどうかを確認してみる。

もちろん、これから重症化する人が増える可能性はあり得ます。

ただね、もし既に人口の10%近くの人が感染してるとしたらね

これはですね致死率は非常に低いというわけでありますからね。

(その時点でたいした病気ではないのだから)もうフォーカスを絞ってね、感染しようがしまいが、もうあまり気にしないことです。

その時点から、重傷者の治療にのみフォーカスをあてるという、そういう戦略に切り変える必要があるわけです。

 

コメンテーター「今現在致死率は2%と言われているということですけれども、抗体検査やPCR検査などの様々な検査をすることによって、まあ日本人の中の5%という大量の人達が何らかのウィルスの影響を受けているとするならば、致死率が一桁下がる(1/10)というお話がありました。

ということはその致死率2%というものが一桁下がるわけですから、0.2%ですね。 ですから例えばインフルエンザの致死率が0.1%ですから、インフルエンザとコロナの致死率はほぼ変わらないということになりますよね。こういった認識でよろしいですか?」

 

本庶先生「そういうことになります。したがって、繰り返し言いますが、PCR検査と抗体検査は非常に性格が違いますから、抗体陽性でほぼ症状がないという人がそれだけたくさんいるということであればですね、これはまあ『たいした感染症ではない』ということになる可能性があります。それで今アメリカではこの問題が非常に大きな課題で、常にこの検査というものがどれだけ正しいかということが、非常に大きな意味がありますから、私はですね日本で厚労省が抗体検査を始めると言ってますけれども、この検査キッドのクオリティをですね、厳重に検定しないと、これまた見誤るといいますか、戦局が全然違う景色になってしまうことになる。従って何が重要かというと、きちっと感染して良くなった人の血液をですねきちっとプールして、それを使って、抗体キッドが本当にきちっと検出していて、かつ何も感染していない人には反応しない ということが100%はないとしても、九十何%くらいの正確なキッドをね、出来れば国産で開発すればと思う。

現在世界中に出回っているキッドで、問題があるんではないかと言われているキッドのほとんどがね実は中国製なんですね。

ですからこの点(キッドの検出率、信頼性)が非常に重要なポイントだと思います。

 

 

PCR検査の目的とは

PCR検査の目的は、私は厚労省の目的と私が言ってる目的は初めから違っていまして、私は

「どういう戦略で戦いを進めるかという違いによって同じ武器でも使い方が違うわけで、

私は「戦況を見極める」という目的で使うべきだというのが私の初めからの主張なんです。

 

一桁になるなんていうことを言っていたら今年中に終わらないかもしれませんね。ですから私はね「みんなが安心できるのはどういう状態か」ということ、それはつまりね、死人がそんなに出ないということなんですよ。

今回のこのコロナが非常に不安感を多くの人が抱いているというのは、これもヨーロッパアメリカでたくさん死人が出てますからね、こういう状態が解放されるというのは、つまりこれは治療の問題なんですね。

治療はきちっとする。

で、ワクチンというのはこれはまあ次のラウンドです。今のコロナに対してこれからワクチンを撃つと言ったってそれはもう間に合わないですよ。だいたいワクチンが出来るまでうまくいったとしても1年以上かかります。ワクチンの問題はね

ワクチンというのはこれまで、あまり有効なものは出来てないんですよ。例えばエイズに対するワクチン、それからインフルエンザのワクチンってやってますけども、本当に効いてると思いますか?(笑)

(スタジオのコメンテーター苦笑い)

いや、まあ だいたいね、この手のウィルスのワクチン開発というのは非常に難しいんです。経験的に言って。

ですからまあ、いくらお金を投入してもワクチンが本当にできるかどうか誰もわかりませんよ。

ですからわたくしは、今は治療だと思います。

そして今、間に合うためにはね、新薬の開発はとうてい間に合いません。無理です。ですから今ある薬が効くか効かないかを積極的にやる。あとは私は前からアビガンとかその他のHIVに使われている薬とか、あとは最近ではマラリアの薬とかですね。全部やるべきだし、特に重傷者の場合には、アールシックスの受容体抗体とか

えーこれは日本で開発された薬なんですよね。これはもう直ちに臨床して、しかもこれはもともと既に認可されている薬ですから医師の裁量で使えるわけです。臨床研究として大規模なブロープスタディをすぐ開始すると、実際の治験はそれぞれの製薬企業が初めてますけど

やはり、正式な治験でなくても臨床研究として多くの病院が参加出来るようにすると、それからね厚労省の治療指針の中にね、こういうことが全く触れられてないんです。一般のお医者さんは正直いってそこまでの経験も知識もないし、アールシックスの抗体を持って、非常に免疫の異常状態を治せるということの経験とか知識を持ってる方は、ごくごく限られた専門家なんですね。こういう機会があるともっと啓発して、そして必ず死なないケースが増えてくるという、そういった状況をつくればね、正直言ってすぐにでもこんな自粛なんてことはやめてもいいんですよ。

要は死ななければいいわけですからね。

tenkabutsu.com

 

以下引用

予防接種はあらゆる感染症の予防ができ必ずやるべきもの。特に幼い命を守るためには必須。また摂取しておけば感染したとしても重症化しない。

こんな認識はありませんか?

ここでは、予防接種にはどんなワクチンがあり、ワクチンにはどんな添加物や毒物が含まれているのか、そして予防接種が効くのか効かないのか、私なりに調べてまとめたものをご紹介します。

まずその前に我々大人社会ではインフルエンザの予防接種を受けるのがマナーみたいな風潮がありませんか?これは私の会社だけでしょうか。

 

インフルエンザの予防接種を受けていないと「なぜ受けない?お前のせいで俺までうつったらどうするんだ…」と私に言ってくるのは毎年かかさずインフルエンザの予防接種を受けている総務の方。。。でもこれっておかしくありませんか?だってその方は予防接種を万全に受けているから感染しないはずですよね…そしてだいたいその人が会社で一番初めにインフルエンザに罹患するタイプです(笑)

ちなみに重症化を防げるといいますがその方42は℃近くまで熱が上がったそうです。

 

 

 

 

WHOコロナウィルス声明文を新聞記者が誤訳、更に国会議員も勘違い

togetter.com

 

一部抜粋

今回発表された声明文の全文を確認すると、2つの記事では触れられていない重要なポイントがある。

テドロス事務局長は会見で、確かに検査を行うよう呼びかけている。

ただし、WHOは声明文に「WHOは、感染が確認された人の接触者で、COVID-19の症状を示している場合においてのみ、検査を推奨しています」という注釈をつけている。

声明のうち、検査に関する部分は以下の通りだ(主要部分の翻訳は記事の末尾で紹介します)。

私たちは世界各国へシンプルなメッセージを伝えたい。検査、検査、検査です。全ての疑わしいケースで検査を行うべきです。

テストの結果、陽性と確認された場合は隔離を行い、発症の最大2日前までさかのぼって濃厚接触者を見つけ、彼らに対しても検査を行う必要があります。[注釈:WHOは感染が確認された人の接触者で、COVID-19の症状を示している場合においてのみ、検査を推奨しています]

これは、無症状の人にまで対象を広げ、検査を行うべきだという内容の声明ではない。

(中略)

誤解は国会でも
このWHOの声明への誤解は、国会でも広がっている。

山井和則衆議院議員は17日の衆議院厚生労働委員会でWHOのメッセージを読み上げた上で、こう問いかけた。

「わかりますか、これ?『検査をしなさい、検査をしなさい、検査をしなさい。各国に伝えたいのは、とにかく検査だ。疑わしいケースは全て検査すべきだ。誰が検査しているのかを知らなければパンデミックを止めることはできない』これ私、日本に言われているんじゃないかと思うんです」

 

 

We have a simple message for all countries: test, test, test.

Test every suspected case.

If they test positive, isolate them and find out who they have been in close contact with up to 2 days before they developed symptoms, and test those people too. [NOTE: WHO recommends testing contacts of confirmed cases only if they show symptoms of COVID-19]

 

 

「すべての国へのシンプルなメッセージがあります。

検査
検査
検査

すべてのCOVID19と疑いうる症例の人を検査しなさい。

検査結果が陽性の場合、それらを隔離し、症状が発現する2日前までに誰と密接に接触しているかを調べ、それらの人々も検査します」

注:WHOは、感染が確認された人との接触者について、COVID-19の症状がある場合のみ、検査を推奨しています

【武田邦彦】新型コロナ緊急 事態が変わりました!政府は何かを隠している。もはや私たちは政府もマスコミも信用できない状態にある。

 


【武田邦彦】新型コロナ緊急 事態が変わりました!政府は何かを隠している。もはや私たちは政府もマスコミも信用できない状態にある。皆さん、覚悟が必要です

 

以下内容の引用

 

いよいよ国民が真剣に考えなければならない段階に来たと思います。

今までも真剣じゃなきゃいけなかったのでは? ということなんですが、それはそうでもありませんでした。

今まではあまりにも感染数が少なかったからです。

現在でも全国でたった210人、死亡者数は4名なのですから。

 

もちろん、ものには程度問題というものがあり

一般的にもインフルエンザにせよ、結核にせよ、交通事故にせよ

だいたいインフルエンザのような病気の場合には、だいたいが注意レベルというのがどのくらいかというと、患者の数が40万人に設定されている。

 

交通事故でいったら80万人死者が4000名

だいたい我々が危険って思われるレベルってものがあるわけです

ですから流行は極めて軽微でした。

 

210人がかかって、4名が死亡したということで、大騒ぎしたのは、日本の社会では歴史上はじめてのことです。

ところがですね今回は物凄く奇妙なんですよ。

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